車いす購入の際の、主な助成制度としては、以下のものがあります。
1 身体障害者福祉法(以下、身障法)による補装具交付。
2 労働災害による給付事業。
3 介護保険法による福祉用具レンタル制度など。
なお、厚生年金による給付事業は2004年に廃止されました。修理についても2005年はじめに打ち切られてしまいました。弱者切捨ての影響がこんなところにも現れています。
またスポーツでの使用などに特化した車椅子は制度の対象とはなりません。
車いすの種類としては大きく分けて、自操式(自走式)と介助式があります。
乗車する方が、自分で操作して移動するタイプの車椅子は自操式、あるいは自走式と表記されます。
介助式車いすは主に介助者に押されることで、動くタイプの車いすです。
細かな分類としては、他にモジュール型や座位保持型などがあります。

