介護という言葉の元々の出自には、看護とこれを区別するような専門性、特定の業務内容とその位置づけについての専門的な定義はありません。
看護界の一部には、介護は看護の中に含まれるとして、看護という言葉で充分代用できるという意見もあります。ただし、介護という言葉は、看護師や看護界が作り出した言葉ではありません。
ただ、介護福祉士、訪問介護(ホームヘルパー)のワークの内容をいうのに、従来の介助よりも、適切であるとして、介助という身体的な行動援助より、多少広い範囲で使えるということで、便利なものとして用法が広まってきています。

